私は今、『WORK SHIFT』という2025年を予見する書籍を読んでいますが、その中で企業においてもソーシャルネットワークが流行するであろう記述があります。実際に企業で使用している事例に関するニュースなどにもありますが、よく言われるメリットは下記のようなことでしょうか。
●地域/立場を超えたコミュニケーションの活発化
●幅広い情報収集が可能
ただ、まだ 『こう使えば必ず効果が出る!』 というような具体的な方法はあまりなく、実際に使いながら当たりをつける、というようなフェーズのような気がします。私自身も自社内にSNSがありますが、正直なところ、まだメールのグループ機能を使ってしまいます。使い慣れたメールよりもSNSのほうがハードルが高く感じられてしまうのです…。あまりよくないですね。きっと。
利用促進に当たっては、よく、『ガッチリとしたルールを作らずに自由にやる』 というようなことが言われることが多いですが、個人的にはある程度、コミュニケーションをSNSに向かせていくためのルール作り(=強制力を伴うもの)は必要なのではと思います。
なお、個人的には以下のようなことにSNSを使用する意義を感じています。
●閉じたところで行われているやり取りを必要としている人って絶対にいる。
●やり取りされたコミュニケーションが社内にナレッジとして蓄積される。
●くだらない会話の中に何かのきっかけがあることも意外に多い。
Title: ビジネスで効果を出せるソーシャルメディア活用の極意
URL: http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1403/18/news03.html
-------------<抜粋1>------------
ソーシャルメディアには今後、エンタープライズ市場において明るい未来が待っているようだ。米IDCは、世界のエンタープライズ向けソーシャルソフトウェア市場の売り上げは2012年の10億ドルから2017年には27億ドルに拡大すると予想している。
-------------<抜粋2>------------
同氏によれば、ソーシャルメディアは「社内およびパートナー企業とのつながりを作り、コラボレーションを促し、共同でイノベーションを起こせるチャンス」として関心を集めているという。「大きな組織に入社してくる若手社員は日常生活のコミュニケーションにソーシャルツールを使っているので、社内のコミュニケーションにも同じようなツールを使えるのは重要なことだ」と、トムソン氏は語る。
----------------------------------
2014年12月25日木曜日
Googleの多要素認証
クラウドサービスが急速な勢いで普及していますが、セキュリティに関して強い懸念を持たれるお客様は多いです。デバイス認証など、ユーザーIDとパスワード以外の認証を必要とするようなソリューションはたくさんありますが、クライアントアプリケーションまでを識別して制御をかけるというのはなかなか難しいのが実情ですね。また、多要素認証の2つ目の認証として電話/スマホを使用するソリューションもありますが、エンドユーザーはログインのたびに操作しないといけないということで、なかなか実運用としては考えられないというお客様もいらっしゃいます。
そういう意味では基本的にはブラウザベース(特にChrome)でサービスを提供しているGoogleはその部分に特化して多要素認証対応を実装すればOK、かつ、下記のソリューションならエンドユーザーの負荷も抑えられるので、かなりリーズナブルに見えました。
Title: GoogleのFIDO U2Fセキュリティキー対応で認証技術はどう変わる?
URL: http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1412/17/news01.html
-------------<抜粋>------------
パスワードを入力するのではなく、ユーザーは自分のPCのUSBポートにセキュリティキーを差し込み、Google Chromeに表示されるプロンプトをタップするだけだ。
----------------------------------
そういう意味では基本的にはブラウザベース(特にChrome)でサービスを提供しているGoogleはその部分に特化して多要素認証対応を実装すればOK、かつ、下記のソリューションならエンドユーザーの負荷も抑えられるので、かなりリーズナブルに見えました。
Title: GoogleのFIDO U2Fセキュリティキー対応で認証技術はどう変わる?
URL: http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1412/17/news01.html
-------------<抜粋>------------
パスワードを入力するのではなく、ユーザーは自分のPCのUSBポートにセキュリティキーを差し込み、Google Chromeに表示されるプロンプトをタップするだけだ。
----------------------------------
2014年3月5日水曜日
Office 365 "ソフトマッチ"
はじめはOffice 365をクラウドIDで運用していたが、途中からディレクトリ同期を使用したアカウント管理に切り替えたいというリクエストを時々聞きます。
このような場合に、当然、ユーザーがそれまで使用していたアカウントはOffice 365側にあるわけで、ディレクトリ同期を実施した際にはうまいこと社内のActive Directoryアカウントと紐づいてくれないと困ることになります。
そのための方法が "ソフトマッチ" になります。
詳細は下記のサイトに情報があります。
簡単にまとめると…
・紐づけはSMTPアドレスをもとに行う。
・Active Directory側でユーザーのプロパティの「電子メールアドレス」に入力してあげる。
注意事項としては上記のサイトにある下記の記載になるかと思います。
--------------<抜粋>------------
SMTP 一致は、Microsoft Exchange Online 電子メール アドレスを持つユーザー アカウントでのみ実行可能です。
-----------------------------------
SharePoint Onlineのみを使用しているというお客様についてはこの方法が使えないということになりますね…。(あんまりいないのかもしれないけど。)
2014年2月18日火曜日
Office 365のデバイス認証
よく "会社支給のスマートフォンからのみOffice 365にアクセスさせたい" という要望を聞く機会があります。
昔からExchange OnlineではActiveSyncの管理機能を使用して、実現することができていました。
http://community.office365.com/ja-jp/blogs/office_365_community_blog/archive/2012/04/22/mobile-device-management-using-exchange-online.aspx
これがWindows Server 2012 R2のDevice Registration Serviceという機能を使用することでより柔軟な管理ができるようになっています。
http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2013/11/14/3610844.aspx
あらかじめ使用するデバイスに対して、証明書を配布しておき、Active Directoryに登録しておくことで、Office 365へのアクセス可否を操作する機能です。
下記のサイトを見ると、スマートフォンからADFSサーバーにアクセスすることでActive Directoryに登録を行う、というようなイメージなので、会社端末についてはこれらの作業を行った後で、ユーザーに配布するオペレーションになりそうですね。
(証明書に関してはすでにスマートフォンに含まれているようなサードパーティ製のものを使用すればユーザー作業は不要なのかな…?)
http://sophiakunii.wordpress.com/2013/09/18/windows-server-2012-r2%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%a6ios%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%8coffice365%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab/
昔からExchange OnlineではActiveSyncの管理機能を使用して、実現することができていました。
http://community.office365.com/ja-jp/blogs/office_365_community_blog/archive/2012/04/22/mobile-device-management-using-exchange-online.aspx
これがWindows Server 2012 R2のDevice Registration Serviceという機能を使用することでより柔軟な管理ができるようになっています。
http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2013/11/14/3610844.aspx
あらかじめ使用するデバイスに対して、証明書を配布しておき、Active Directoryに登録しておくことで、Office 365へのアクセス可否を操作する機能です。
下記のサイトを見ると、スマートフォンからADFSサーバーにアクセスすることでActive Directoryに登録を行う、というようなイメージなので、会社端末についてはこれらの作業を行った後で、ユーザーに配布するオペレーションになりそうですね。
(証明書に関してはすでにスマートフォンに含まれているようなサードパーティ製のものを使用すればユーザー作業は不要なのかな…?)
http://sophiakunii.wordpress.com/2013/09/18/windows-server-2012-r2%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%a6ios%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%8coffice365%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab/
Office 365の多要素認証機能
Office 365の多要素認証機能がアップデートされました。
http://community.office365.com/ja-jp/blogs/office_365_community_blog/archive/2014/02/12/multi-factor-authentication-for-office-365.aspx
少し前に実装された機能ですが、どのあたりがアップデートされたのかというと…
【これまで】
・管理者に対してしかできなかった。しかも有料だった。
・ADFSによりSSOを実装している構成では使用できなかった。
【これから】
・エンドユーザーも使用可能になった。
・しかも無料になった。(Exchange Onlineなど各製品のライセンスがあればOK)
・ADFSによりSSOを実装している構成で使用できるようになった。(↓)
http://blogs.office.com/2014/02/10/multi-factor-authentication-for-office-365/
多要素認証とはそもそも、自分のOffice 365のIDとパスワードを入力して、サービスにログインしようとした際に、さらにもう一回別の認証を聞かれる、というものです。
この「別の認証」というのは以下のようなものになります。
【Office 365多要素認証の方法】
1. 携帯電話に電話がかかってくる
自分の(登録している)携帯電話がなるので、出てから1回シャープ記号を押すとログインできる。
携帯電話がない場合には会社とかの電話でもOK。
2. ユーザーの携帯電話へのテキスト コードが送られる
自分の(登録している)携帯電話に 6 桁の数字のコードを含むテキストメッセージが送信されるので、このコードをOffice 365ポータルで入力するとログインできる。
3. スマートフォン用の専用アプリに通知が送信される
スマートフォンのアプリをインストールしておくと、そこに通知が送信され、それに応答するとログインできる。
(Windows Phone、iPhone、Android の各種デバイスに対応)
4. スマートフォン用の専用アプリにワンタイム コードが表示される
No.3と同じアプリで6 桁の数字のコードが表示されるので、それをポータルで入力するとログインできる。
この多要素認証機能の実装方法ですが、大きく分けて以下の2パターンがあります。
【Office 365多要素認証の実装方法】
(1) Multi-Factor Authentication for Office 365
こちらはOffice 365ポータル上だけで設定が可能なものになります。
上述のサイトではこちらに関する設定方法が記載されています。
http://community.office365.com/ja-jp/blogs/office_365_community_blog/archive/2014/02/12/multi-factor-authentication-for-office-365.aspx
(2) Windows Azure Multi-Factor Authentication
こちらは他のアプリケーションとの連携を考慮したい場合など、(1) の機能だけでは実現できない要件がある場合に使用するもののようです。
具体的な設定方法や、(1) との機能差異については下記のTechNetにまとめられています。
http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn383636.aspx
クラウドはいろいろセキュリティについて議論されることが多いので、もしかするとこのあたりの設定は今度主流になってくるかもしれません。
http://community.office365.com/ja-jp/blogs/office_365_community_blog/archive/2014/02/12/multi-factor-authentication-for-office-365.aspx
少し前に実装された機能ですが、どのあたりがアップデートされたのかというと…
【これまで】
・管理者に対してしかできなかった。しかも有料だった。
・ADFSによりSSOを実装している構成では使用できなかった。
【これから】
・エンドユーザーも使用可能になった。
・しかも無料になった。(Exchange Onlineなど各製品のライセンスがあればOK)
・ADFSによりSSOを実装している構成で使用できるようになった。(↓)
http://blogs.office.com/2014/02/10/multi-factor-authentication-for-office-365/
多要素認証とはそもそも、自分のOffice 365のIDとパスワードを入力して、サービスにログインしようとした際に、さらにもう一回別の認証を聞かれる、というものです。
この「別の認証」というのは以下のようなものになります。
【Office 365多要素認証の方法】
1. 携帯電話に電話がかかってくる
自分の(登録している)携帯電話がなるので、出てから1回シャープ記号を押すとログインできる。
携帯電話がない場合には会社とかの電話でもOK。
2. ユーザーの携帯電話へのテキスト コードが送られる
自分の(登録している)携帯電話に 6 桁の数字のコードを含むテキストメッセージが送信されるので、このコードをOffice 365ポータルで入力するとログインできる。
3. スマートフォン用の専用アプリに通知が送信される
スマートフォンのアプリをインストールしておくと、そこに通知が送信され、それに応答するとログインできる。
(Windows Phone、iPhone、Android の各種デバイスに対応)
4. スマートフォン用の専用アプリにワンタイム コードが表示される
No.3と同じアプリで6 桁の数字のコードが表示されるので、それをポータルで入力するとログインできる。
この多要素認証機能の実装方法ですが、大きく分けて以下の2パターンがあります。
【Office 365多要素認証の実装方法】
(1) Multi-Factor Authentication for Office 365
こちらはOffice 365ポータル上だけで設定が可能なものになります。
上述のサイトではこちらに関する設定方法が記載されています。
http://community.office365.com/ja-jp/blogs/office_365_community_blog/archive/2014/02/12/multi-factor-authentication-for-office-365.aspx
(2) Windows Azure Multi-Factor Authentication
こちらは他のアプリケーションとの連携を考慮したい場合など、(1) の機能だけでは実現できない要件がある場合に使用するもののようです。
具体的な設定方法や、(1) との機能差異については下記のTechNetにまとめられています。
http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn383636.aspx
クラウドはいろいろセキュリティについて議論されることが多いので、もしかするとこのあたりの設定は今度主流になってくるかもしれません。
2012年8月14日火曜日
仕事をはやく終わらせる
残業するのが当たり前になっていた時期が私にもあります。
ここに書いてあることも当たり前のことですが、昔はうまくできてなかったなぁ、と。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120814/bsl1208140501003-n1.htm?view=pc
でもなんといっても一番大切なのは、タスク管理がどうのこうのということではなく、『絶対に早く帰る。残業は一切しない。まわりが何を言おうが、思おうが知らん。』という強い意志だと思いますね…。
ここに書いてあることも当たり前のことですが、昔はうまくできてなかったなぁ、と。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120814/bsl1208140501003-n1.htm?view=pc
でもなんといっても一番大切なのは、タスク管理がどうのこうのということではなく、『絶対に早く帰る。残業は一切しない。まわりが何を言おうが、思おうが知らん。』という強い意志だと思いますね…。
2012年8月13日月曜日
[DIARY] 最近なんだか体が疲れる。
ここんところ、『なんとなくからだがダルいなぁ』っていう感覚がずっと続いています。仕事上、パソコンと向き合い続けているのも関係あるのでしょうか。
昔は、朝、パッと起きて、『あれ、なんかからだ軽いぞ』ってこともあったんだけどなぁ。これから少し、健康に気を配ってみようと思います。
■疲労回復
どうやら疲労の原因はビタミンBらしい。食生活は不安定なので、人生初めてのサプリメントを今日買います。
http://alinamin.jp/tour/index.html
■肩こり
そうそう、姿勢は悪いとよく言われます。『ビートたけしだってよくねえだろ!』っていつも思いますが(僕はたけしがとても好きなので)、きっとそれが一因であることは間違いないので、これからは少し気を使って生活してみます。マッサージのおじさんにも言われたので、毎日、ストレッチもきちんとやります。
http://katakori.sblo.jp/
昔は、朝、パッと起きて、『あれ、なんかからだ軽いぞ』ってこともあったんだけどなぁ。これから少し、健康に気を配ってみようと思います。
■疲労回復
どうやら疲労の原因はビタミンBらしい。食生活は不安定なので、人生初めてのサプリメントを今日買います。
http://alinamin.jp/tour/index.html
■肩こり
そうそう、姿勢は悪いとよく言われます。『ビートたけしだってよくねえだろ!』っていつも思いますが(僕はたけしがとても好きなので)、きっとそれが一因であることは間違いないので、これからは少し気を使って生活してみます。マッサージのおじさんにも言われたので、毎日、ストレッチもきちんとやります。
http://katakori.sblo.jp/
登録:
投稿 (Atom)