GoogleのGmailが流行してから、一時期、『ビジネスの世界でも機能が簡易なブラウザベースのアクセスでも業務に対応できる』というような風潮が少しだけあったものですが、最近では最新技術を搭載したメールクライアントがどんどん出てきていますね。
どのクライアントにも必ず盛り込まれているのが、人工知能/ビッグデータ分析の技術を使用したメールの自動分類(優先度づけ)ですね。もちろん今はきちんとひとつひとつ目を通して自分で判断して処理しているので、それを勝手にシステムにやられちゃうのは慣れるまでかなり抵抗がありそうですが…。
GoogleのInbox(↓)
http://itlifehack.jp/archives/6204
IBMのVerse(↓)
http://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents/?cid=15816
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